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こんにちは、ゆうぴん(@yu_pin1984)です。
先日、愛車のメルセデス・ベンツA180のタイヤ交換を行いました。
初めてTIREHOOD (タイヤフッド)を利用したのですがめちゃくちゃ便利で、ベンツオーナーにおすすめだと思いましたので紹介します。
タイヤ交換を検討されている方はぜひ参考にしてください!
TIREHOOD は「タイヤの購入」と「タイヤ交換予約」をネットで一度に完了させることができるサービスです。
わずか3ステップでタイヤ交換を完了させることができます。
オートバックスが公式パートナーとなっており、オートバックスセブンとカーフロンティア(三菱商事グループ)が出資をしています。
それでは次からおすすめポイントを紹介していきますね。
先ほども触れた通り交換作業以外はネットだけで完結できるというのが非常に便利です。
お店で購入となるとタイヤを選び、取付日を予約した上でまた訪問となり2回はお店に足を運ぶ必要があります。
さらにお店に希望に合うタイヤがなければ、別のお店に見に行くといった手間も生じます。
ネットショップで購入した場合、持ち込みOKのお店を別途探す必要が出てきます。
さらに注文したタイヤは自宅で保管し当日自分で持っていくのか、お店で保管をしてくれるのかなどといった確認も必要になってきます。
その点TIREHOODは
- タイヤの購入
- 取付店の予約
- 工賃まで含めた代金の決済
をネットだけで完了させることができます。
そのため交換当日はただ車を持っていくだけになります。
私の車に使用しているタイヤと同じ条件(225/40R18 92W XL)で取り扱い種類を調べみると
- ランフラットタイヤ 5種類
- ノーマルタイヤ 39種類
となっていました。(記事執筆時点)
これだけ品揃えが豊富であれば選択肢としては十分ですよね。
ちなみにランフラットタイヤからノーマルタイヤに履き替える場合は注意点がありますので過去の記事も参考にしてください。
タイヤ交換で脱ランフラットタイヤ化|メルセデスベンツAクラス【A180】これがTIREHOODをベンツオーナーにお勧めする1番の理由です。
ランフラットタイヤの交換は「対応できるお店」と「対応できないお店」があります。
いくら取付店をネットで予約できるといっても、そのお店がランフラットタイヤに対応できないのであれば意味がありません。
でもご安心ください。
TIREHOODでは取付店の検索にあたり
- ランフラット対応
- 輸入車対応
- 低扁平対応
といった項目が条件設定できるようになっています。
また
「全く知らないお店に持っていくのは心配」
という方にとっては、公式パートナーであるオートバックスも取付を行っているというのも安心材料の1つだと言えます。
最後にTIREHOODの使い方を紹介します。
タイヤサイズから探す場合は
- タイヤの種類
- タイヤ幅
- 扁平率
- インチ数
を順番に選択していきます。
ブランドやタイヤの機能性、予算などから希望に合うタイヤを選びます。
「ランフラットタイヤ」のみを表示させたい場合は「検索条件を変更する」をタップして、「ランフラットタイヤ」にチェックを入れます。
商品を選択すると
- タイヤ本体
- 送料
- 交換料金
が表示されます。
明朗会計で安心です。
「郵便番号」や「都道府県」から絞り込みをかけて取付店舗を探します。
検索条件のところで「ランフラット対応」や「輸入車対応」「オートバックス店舗」などにチェック入れるとさらに絞り込みができます。
検索結果に表示された店舗の中から依頼する店舗を選択します。
「この店舗の詳細を見る」をタップするとカレンダーが表示されるので希望の日時を選択します。
ここまで進めば後は「購入手続きへ進む」をタップし手続きを進めていけばOKです。
以上、「TIREHOOD (タイヤフッド)がベンツのタイヤ交換におすすめな理由」でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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