年収アップの近道とは・・・

【貯金】年齢別・年収別の平均貯金額をチェック

【貯金】年齢別・年収別の平均貯金額をチェック

こんにちは!ゆうぴん(@yu_pin1984)です。
「人生100年代時代」というキーワードを様々なところで見聞きする今日この頃。
長い老後の生活を安心して過ごすためには何はともあれ「お金」です。
また就職、結婚、出産などライフステージが変わるごとに家計の構造は大きく変わってきます。

そのような中

どれぐらいのペースで貯金していけば良いのか

って正直気になりませんか?

お金のことになると家族や友達でさえ聞きづらいもの。
何を基準に貯金額を設定すれば良いのだろうとお悩みの方も少なくないのではないかと思います。

そこで今回は年齢別年収別平均貯金額を整理してみました。
ぜひ参考にしてください!

【年齢別】平均貯金額

まずは年齢別の平均貯金額を見てましょう。
金額は1ヵ月平均です。

  • 34歳以下 12.3万円
  • 35~39歳 12.7万円
  • 40~44歳 11.0万円
  • 45~49歳 10.8万円
  • 50~54歳 11.1万円

40歳以上よりも40歳未満の方が金額が多いという特徴はあるものの、だいたい1ヵ月あたり11万円前後が平均値のようです。

若い方ほど貯金額が大きいのは、夫婦共働き世帯が多いからではないかということが考えられます。

逆に40代以降の場合は出産・子育てに伴う女性側の離職や勤務時間の短縮(フルタイムからパートへ)、教育資金の増加などにより貯金額が減少するということが考えられます。

データについて

・2018年家計調査(総務省統計局HP)

・家計収支編

・世帯主の年齢階級別

・二人以上の世帯のうち勤労世帯

・金額は預貯金純増

【年収別】平均貯金額

次に年収別の平均貯金額を見てみましょう。
こちらも金額は1ヵ月平均です。

年収貯金額(月額)収入に対する貯金割合
315万円3.3万円12.6%
450万円7.5万円20.0%
560万円9.0万円19.3%
715万円12.1万円20.3%

年齢別ではあまり大きな差は見られませんでしたが、やはり年収別になると金額にかなり差が生じてきます

しかし収入に対する貯金割合で見てみると450~715万円の世帯では約20%ということが分かります。

データについて

・2018年家計調査(総務省統計局HP)

・家計収支編

・年間収入五分位階級別

・二人以上の世帯のうち勤労世帯

・年収は勤め先収入

・金額は預貯金純増

【年齢別】貯蓄残高

最後に年齢別の貯蓄残高を見てみましょう。
「いつまでに」「いくら」貯めるという目標設定の目安になりますね。

こちらの金額は普通預金、定期預金、有価証券の合計です。
有価証券は株式、投資信託、債券が含まれています。

  • 29歳以下 300万円
  • 30~39歳 480万円
  • 40~49歳 760万円
  • 50~59歳 1,100万円
  • 60~69歳 1,600万円

【年齢別の平均貯金額】で確認した毎月の貯金額からすると思ったほど多くないという印象を受けます。

30代から40代にかけてはマイホームの取得50代以降子どもの進学などがあるためでしょうか。

また65歳で定年退職し100歳まで生きると仮定した場合、1年あたりの取り崩し額は約45万円です。(1,600万円÷35年)

公的年金制度が今後どのようになっていくか分かりませんが、年金以外で使えるお金が45万円というのは少し心もとないと個人的には感じてしまいます。


ちなみに1,600万円の内、1,000万円2.5%複利運用しながら取り崩していった場合、1年あたりの取り崩し額は約60万円になります。
そのまま取り崩す場合と比べて使えるお金が15万円も変わってきます。

米国債ならリスクを抑えつつ2~3%の運用が可能です。

【米国債投資】初心者におすすめのほったらかし投資法【米国債】初心者の方におすすめのほったらかし投資法
データについて

・2017年家計調査(総務省統計局HP)

・貯蓄・負債編

・世帯主の年齢階級別

・二人以上の世帯のうち勤労世帯

・金額は通貨性預金、定期性預金、有価証券の合計

日本人の貯金意識は年々高まってきている

ここまで年齢別と年収別で貯金額を見てきましたが、さらに時系列でデータを見てみると非常に興味深い傾向に気づくことができました。

それは「日本人の貯金意識は年々高まってきている」ということです。
「年収に対する貯金割合」を時系列に整理すると次にようになります。

年収貯金額
(月額)
収入に対する
貯金割合
2018560万円9.0万円19.3%
2017555万円7.5万円16.2%
2016550万円6.0万円13.1%
2015540万円5.7万円12.7%
2014545万円5.4万円11.9%
2013535万円4.8万円10.8%
2012520万円4.3万円9.9%
2011520万円4.2万円9.7%
2010530万円4.3万円9.7%

直近のデータである2018年の年収に対する貯金の割合は約20%だと先ほど説明しました。

しかし、2010年頃のデータでは約10%となっており、年々割合が高くなってきていることが分かります。

この9年間で年収に対する貯金割合は2倍になっているのです。

これは将来に対する不安から「少しでも多く貯金したい」と考える日本人が増えているためなのでしょうか?


低金利時代にある現在の日本では貯金だけで老後資金を準備するのは難しい、ということで投資に対する注目度が増してきています。

特につみたてNISA「投資による運用益が最大20年間非課税になる」ということでこれまで投資をしてこなかった人が投資を始めるきっかけの1つになっています。

興味はあるけど何に投資したら良いのか分からないという方はこちらの記事を参考にしください。

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いざ投資しようと思ってもどこで口座を開設したら良いのか分からないという方はこちらの記事を参考にしてください。

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今回のまとめ

  1. 年収に対する貯金割合の平均は2割
  2. 30代の平均貯蓄残高は480万円
  3. 40代の平均貯蓄残高は760万円

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